そこには整形を繰り返した影響により、顔に異物が残ってしまった女性が映っていた。
その女性が外出する度に、陰口が聞こえてきたり、好奇の目で見る視線が浴びせられる。
確かに自業自得かもしれません。
また、見たくなくても、結果的にそのような目になってしまった人も、いると思います。
どう思うかは人それぞれですし、悪いことだと否定する気持ちも特にありません。
でも、僕は自分にだけはこう言います。
僕には人を白い目で見たり、好奇の目で見てしまうような心はいらない。
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課題図書を着々と消化中です。気分が高揚しているときは良いですが、気分が沈んだときにどうするか。様々な方法を試した結果、気分が乗らないときは読まなくて良いや。というスタンスに落ち着いている次第です。果たして今の気分はいつまで続くかな?
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