社会人になってから、「忙しい」という言葉を使わないように意識しています。
忙しいは心を亡くすと書くといいいます。
なので、私は立て込んでいるとか、バタバタしていると言う言葉を使うようにしています。
早く歩いているときは、同じ時間で多くのことに触れているときです。
そんなときにも、心は亡くさないでいたいと思います。
一方、ゆっくり歩いているときも当然あります。
ゆっくり歩いているときは、あまり多くのことには触れないかもしれません。
ただ、ゆっくり歩いているときこそ、見える景色があるはずです。
ゆっくり歩いているときは、そんな意識でいたいと思っています。
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と、ここまで書いてから、じゃあそのどちらでもないときはどうしているのか?と疑問が湧いてきました。普通のときが時間の大半な気もします。それを考えるのが、今後の課題かもしれません。
そういえば、忘れるも心から亡くすと書くんだなーっと。
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